ぽちゃ男くんの憑依日記 5-3

あ…、あぁぁっ!
奥まで入ってくるおっ…硬くて立派なのがっ!
処女を喪失したばかりでっ! はじめてなのにっ!
ずぶっ、ずりゅう、ぶぢゅっ!
気持ちいいおっ! ちょっと痛いけど気持ちいいおっ!
つい先ほどまでは男など知らなかったおまんこに嫌らしい液体が垂れ流れる。
今、自分の膣内に自分の肉棒が挿入っている。
ぬぷっ、ぐちゅっ
ゆっくり腰を上下に揺らし、前後左右に腰を振る。
膣内で擦られるたびに液があふれ、それを肉棒を伝わってこぼれ落ちる。
目線を下げると見えるのは、ぺったりとした小さな胸
-それでも少女ならではの膨らみかけた未成熟の胸-
その向こうに見えるのっぺりとした愛らしい丘
そしてそこから垂れ流れる愛液はとても嫌らしくて、
えっちくて淫らで、それでいて物凄い興奮させられる。
乳首がビンビンに立っちゃうっ!
ロリっ娘なのにっ… はじめてなのにっ!
興奮しちゃってるよー!
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゃっ!
少女が自分の身体の上に上乗りになって腰を振る姿は
異様なものであった。
まさに、ロリっ娘による逆レイプだ。
そう、自分が自分を犯している。
少女の姿の自分が童貞の自分を。
そして、少女自身の身体を犯しているのだ。
今、この行為を動画に録画している。
女の子が自分の身体を襲っている姿。
はじめてなのに下の口で自分の童貞をくわえ込む姿。
あとで見返してもきっと最高のものだろう。
もう駄目ーっ!、もうイッちゃいそう。イク、イク、イク!!
ロリっ娘の身体でぇー! 自分の肉棒でぇー!!
はじめての性交でぇーっ! イっちゃうぅぅぅーーー!!!
そして快感の衝撃が身体を駆け抜ける。
股間から…頭の天辺まで。
はああぁぁぁぁ………!!!!
そして、ぐったりと身体を倒した。
股間からはどくどくと精液があふれてくる…。
あ…、膣内出ししちゃった…
でも…、もし子供が出来たら僕が責任取る…ぉ。
膣内に肉棒を挿入したままの姿で少女は呟き
そして、身体に残る余韻を楽しんでいたのだった。
のちにこの少女
妊娠こそしなかったもののぽちゃ男くんに気に入られ
彼のメインボディとして私生活を過ごすことになる。
そしてぽちゃ男くんに憑依された彼女は、
幾人もの女の子と淫らな行為を繰り返し、
本人の気づかぬまま、百合姫のあだ名を賜ったのであった。
ぽちゃ男くんの憑依日記 5-2

全裸で身体をまさぐっていたら、だんだん気持ちが高ぶってきた。
いよいよ、初の処女貫通を試してみようと思う。
うん、この女の子のはじめてはバイブに捧げるお。
はじめては痛いって言うけど、僕が痛みを代わってあげる!
童貞卒業する前に処女卒業だお。
くっぱりと開いたオマンコはそれを期待してか
じっとりと愛液を垂らして、受け入れる準備を整えていた。
処女喪失…だ…お…、んんんっ! 痛いお…
でも、これが終わったら…、僕の童貞を貰ってもらうお…!
ぽちゃ男くんの憑依日記 5

んっ… ムニ♡ ムニ♡
○月×日
今日も暑い日が続く。こういう日は冷房をつけて裸で過ごすに限る。
暑苦しい本体から離れて、近所の女の子に憑依。
小さな女の子は代謝も少なく、快適で気持ちよく過ごせた。
ロリっ娘お持ち帰りだお。
やっぱり全裸は開放的な気分になっていいお〜。